夜の海で偶然、花火を見ました

今日は仕事が終わったあと、あまり疲れていなかったので海の風に吹かれたいな、と思って、駅前でタクシーを拾って海岸の方に向かいました。タクシードライバーの方が気さくな人で、私に、お仕事お疲れ様です!と声をかけてくれました。なんだか、うれしくなりました。10分ほど走ると夜の海が見えてきたので、道路の脇のコンビニの前で降ろしてもらいました。そこで、コーヒー2本を買ってそのまま海岸までゆっくりと歩いていきました。風がとても心地よく、波が静かに揺れる音がやさしく響き、なんというか、どんどん心穏やかになっていく感覚を噛み締めることが出来ました。その時、突然、20代から30代くらいの若者中心の集団が海岸に雪崩れ込んできました。そしてわいわいがやがや言いながら、花火を始めました。私はそれを眺めながらコーヒーをゆっくりと飲んでいました。花火が思いのほかきれいで、ちょっと得した気分になりました。