出会ったことに感謝。素敵な人と会った話。

その男性と出会ったのはちょっとしたきっかけでした。もともと私の会社とその人の会社は取引関係にあり、会社同士は仲良くさせていただいていたのですが、その人と私は仕事の性質上、直接関わることはありませんでした。しかし、ひょんなタイミングがきっかけで知り合い、私の会社の担当営業マンよりもその人の方が結果的に仲良くなりました。いろいろと話してみると、星座と血液型が同じという共通点がありました。また、好きな歌手は違えど好きな音楽の系統も同じ、リストやショパンの話で盛り上がったりもしました。その人はとにかく感受性が豊かで、その人の口から紡ぎ出される言葉が本当に素晴らしくて、いつしか魅力を感じていました。それは人間同士というより異性として意識していたのかも知れません。しかし、途中まで仲良く接していたのが、ある時からだんだん疎遠になってしまったのです。仕事上でも相変わらずやりとりの関係はなく、プライベートでも食事に行ったりすることもなく。なんとなく連絡がしづらくなってしまいました。でも、その人と知り合えたという出会いに感謝しています。今は疎遠になってしまいましたが、またいつかどこかで、偶然会えることを願っています。