高難易度のプログラマーの仕事

私がプログラマーとして活動したのは十数年前の話でした。当時私は、情報系の大学でプログラミングの基礎を学んで、新卒で北海道のIT企業に入りました。しかし、地方では、IT系の仕事は殆ど無く、受託開発による東京への出向という形で転勤になりました。大手企業への出向ということになりましたが、そこでの仕事は、難易度のかなり高いプロジェクトに携わることになりました。

大企業向けのスイッチングハブの開発ということで、社員同士のコミュニケーションもほとんど専門用語ばかりで、最初の1年はひたすらメモを見ながらの作業をし、1件終わるのにかなりの時間を要した記憶があります。また、プログラマーの仕事は、プログラミングだけではなく、各種仕様書の作成、レビュー対応、デバッグなど多岐に渡るものでした。おそらく、その中には、システムエンジニア的な仕事も行っていたでしょう。