私が経験した恐怖の歯医者通い

小学校卒業まで6年間、虫歯とは無縁の生活を過ごしていたほど、私は歯医者が嫌いでした。しかし、中学校に入学後行われた歯科検診で虫歯が1本見つかってしまい、止むを得ず歯医者に行き大変な苦痛を味わいました。 また、先日は、一度も抜いたことがない親不知を抜き、激痛を味わいました。

私にとって歯の治療ほど恐いものはなく、歯医者に行くことはまさにこの世の地獄のようでした。 しかし、放置していたら見つかった虫歯が進行し痛みがどんどん増すばかりだった私は「一生の痛みより、一時の痛み」と思い、虫歯を抜いてもらいました。

安心した生活を過ごしていましたが、先日、左奥歯に痛みがありレントゲンを撮ってもらったところ、親不知が真横に生えていることが発覚し、すぐ抜くことになりました。 しかし、治療にあたってくれた先生を困らせるほど頑固だった私の親不知は抜き難く、あまりの苦痛に耐えかねて思わず大声を出してしまいそうになりました。 30分後、やっとの思いで抜いたあとの口の中は、血だらけの状態でした。 「もう歯医者はこりごり」と自宅に帰った私は思いました。

苦痛を二度と味わうことがないよう、私の重要な任務となっている歯のケアは、時間をかけて毎日行っている1日2回の歯磨きです。